2007年06月の記事一覧


■最近追われている仕事は…

2007-06-24

ブログを更新できないわけは、締め切り迫る仕事が滞っているから。

本業のできてない仕事はおいといて(いつもだから)、微助人の滞り仕事は以下。

・映画「伝染歌」掲示物:第二弾 第三弾の原稿推敲、写真差し替え、キャプション作り
ホームページリニューアル:自分担当原稿作り、他担当原稿修正等
・事業報告書:送付文を数種類の文章に、発送リスト、会費納入状況すりあわせ、印刷等(こちらはサポートだから助かるがノビノビ遅れている)
・ロケ地探し 新しい物件探し
・他もろもろ

どうしても自分メイン担当のところが遅れてしまう。優先順位:外部オファー対応、他スタッフ作業のチェック、担当者がいない作業のモレ、作業周知のための働きかけ。ココまでを終えてから、やっと自分の作業に入れる。
役割分担:毎年役割分担化が進んできて、システム化も図れている。それでも、スタッフが成熟してくるとよりよい方法、より丁寧な方法に進むので、作業ボリュームとしては増えていることに変わりなく。

■事業報告書完成間近!

2007-06-15

2006年度は事業もたくさんやったが、組織運営のみなおしにも手を入れた。会を支えるスタッフは本業をもちながらの活動ゆえ、事業報告書のとりかかりは半年前から行っている。が、今年は気ばかり焦るが実際にとりかかったのは3月に入ってからとなった。

ようやく、理事長挨拶を書き終えて(ふー)、8MB 40ページの事業報告書が整ってきた。今月の16日(土)(毎週第三土曜日は定例会)総会で揉む。

16日は誕生日だよーん

■役所の仕事ってそんなに時間がかかるもの?

2007-06-11

このところ続けてロケ地探しをしている。探す際に重要なのは、情報を持ち迅速に対応ができる能力を持った人を如何に見つけるか?だ。

人一人が持っている情報なんてちっぽけ、みんなの知恵と情報を寄せて形にしていくのがフィルム微助人の役割。貴重な地域の情報を「映像」という世界で外部にPRすることで、内部は埋もれた情報の価値に気付き誇りに思うことができる。(形にしていくんだけど)そいで静岡県で暮らすことにドキドキし、更には情報や環境の整備につながり、映像制作者のみならず、それが住んでいる人にとっても住みやすい街にする機会を作ってくれることになる。

そんな目的をどう実施していくか。机上論でなく、情報をつなぎ寄せる、ココが勝負どころ。

今そんなまっただなかの作業中。いろんな立場の方に働きかけ結果につなげている。、6/4(月)のオファーから、9日2つのロケ地が決まり、11日3つめのロケ地ロケハンが可能となった。それぞれの方が四方に根回しし短期間で対応ができた結果だ。そんななか、積み重ねが大事だと思い懲りずに声をかけるが、ダメなところはダメなんだ。と思う出来事があった。

同じ情報で、片方(役所)は迅速に、片方は「役所なのでそう簡単には動けないんです」と。以前の私なら「そうですか」とあきらめていたが、人によって異なることがわかった今は、次はないな。と他を当たる。という学習ができるようになった。あわせて、そういう人は上司からの指令だと動く人でもあると。(本来なら担当者に相談して、そこから上司にとしたいが、上からの根回しも避けられない。外部からは「金子さんそんなやり方してたらラチあかないよ。議員に言いなさいよ」と助言も受けるが、可能な限り担当からの積み重ねをしたいと思う行動。あー!)

今はさ、地味な作業なんで、ココで協力してくれる人が実はとてもありがたい。ココで力になってくれる人は他でもそういう仕事している人で頼りになる。大事にしたい。

映画が完成して新聞報道をした時に、言い寄ってくる人。
金子「あーあのときには門前払いだったのになー。今言うんだ」とおいらはふてくされる。
そんなおいらにスタッフ伊藤が言う「検討しますなんて言っていたら、次のチャンスは回ってこないわね」。
金子「私たちが話をしたいってアポとって会ったらさ、何の目的で話するの?て思うじゃん。友達じゃないんだからさ。」「けど行政ってお話聞かせてくださいって呼ばれて、「ほほーなるほど面白い話ですね」って終わることって普通っていうか、行政の中では常識だよな。アレは何の用件だったんだ、って怒られるんだけどね(笑」
伊藤「亀山市のシャープを誘致したとき、行政トップが即決した話は有名だけどあの方は今どうしてらっしゃるのかしらね?気になるね」「シャープじゃないけど、こういう話し合いの場で、「じゃーあなたは何ができるんですか?」と相手が問うことは、忙しい時間を作った人からすれば、当たり前じゃないかしら」
金子「そうだよね、会って話をしたいんだから、何かの目的があるわけだよね。相手の要求に応えてるわけだから、話をして、あなたは何ができるの?って話になるはな。そりゃ自分の立場に置き換えれば納得いくは」

私も意見求められたり、会議出席するけど、県民意見聞きました。シナリオは既にできてありますの「できレース」が多い。委員と司会者以外課長以下全員寝ているとか(笑)「またかい!」ってね。あるとき思わず聞いちゃったよ「あの教授はいろんな委員をやっていてどの会議で会っても発言ほとんどない。なんで呼ばれているの?」「意見言わないから都合がいいんだよ」「あーなるほど」そんなことが日常化しているおいらも麻痺しているな。

「前向きに検討します」「わかりません」「役所なんで」も卒業としようぜ。オチなし。

■みなさん、役所にどの位通ってます?

2007-06-11

黒澤監督の映画「生きる」に続き、先日テレビで「県庁の星」を見た。

・熱血職員(織田裕二 )と上司の言動に対して、「私は前向きに検討するって言ったのよ」と知事のセリフに続き、議員が提案書をゴミ箱へ捨てるシーン。

50年前も今もそれは映画の世界でなく、未だに現実だと思い主人公になった気分で熱くなる。先日も電話を切る際に「金子さん、顔見せてください」(役所に通ってくださいという意味)と言われた。「民間人にとって平日の昼間に役所通いは容易なことでないんですよ」と応える。このところこういう事言う人いなくなったな、と思っていたので、久々に腹をたてた。相手は何気ない挨拶言葉なんだろう。それが怖い。

我々のようなNPO活動をしている人に限らず、地域で何らかの活動をしていると当たり前のように役所との連携が必要だ。撮影支援という活動は特に、商売や人付き合いと同様に、相手(役所に限らず)の事情を把握し、日頃のコミュニケーションが重要になってくる。それは承知の上。
実際、どんな立場の人がどんな目的で役所に通っているのか?目的を持った打ち合わせでなく、顔を見せるということは、御用聞きをこまめにする人間には仕事やるけれど、ということでもある。オフィスで座っていながらにして、情報をもってこいということなんだよ。

商売柄、広告代理店等の営業マンが訪問してくる。電話やDMでの営業に比べ「今日は社長いらっしゃいますか?」と通い続ける営業マンについつい心打たれるのは人情。顔を見せ心を通わせることが仕事に結びつく。社長趣味のゴルフにまで付き合えば尚一層仕事は安泰。

15年前はウブだったから、3人目の課長異動まで通っていた過去もある。「金子さん、来年になったらね」の言葉を鵜呑みにして、何も変わらぬ年を繰り返した。動く人は動く。動かない人は動かない。学習するまでに時間をかけた。

これ続けているから県民の意見は政策に反映されない原因の一つでもあるんでないか?地域の問題に気がつく住民が、時間をつくって書類を作り役所に通い、そしてはじめて問題が解決され意見が反映される。これに時間かけられる人どのくらいいます?議員じゃないけど、いろんな地域課題が寄せられましてね。地域の声を市政に反映させるって容易じゃないな。って思うんですわ。(過去、藤沢市や大和シの電子会議室を地元でもやりたくてトライし、行き着いた活動がこのフィルム微助人でもある)

話それた。
が、片方で「僕らも公平な立場なんで、そればっかやっているわけにはいかないんです」という返しもある。行政の立場それも承知だが、公平と言う言葉は言い訳にしか聞こえない。本当に公平か?役職が上の立場の職員個人の趣味や嗜好で選んでいることはないか?と思う場面も見つつ、それを言うか?頼みごとをするときにはメール一本。こちらには通えという。おいおい、江戸時代か?役所はお上か?

この発想を多様する人に、地域ニーズをキャッチすることなどできないと思う。ましてや公平な仕事など?と。思うのはおいらだけか。

この数年、住まいの自治体以外の方とも仕事をするようになった。そこで驚いたのは、電話をかけ企画書を送ってきて、アポとって私の地元まで会いに来て、話をきき、事業を実施する仕事のやり方が行政にもあったこと。時には迅速に、細かい調査も。優秀な職員がいるんだと感心する機会が増えている。

こういう職員は「行政なんで」という言い訳を使うことはない。「できないことはできない」と言い、自身の立場でできることを提供してくれる。こういうやりとりの積み重ねで、県民である民間の我々も互いの立場でできることを提供し合い連携なり協働が生まれるのだと思う。自分ができないことを「行政」という言葉におきかえて言い訳を多用する人とは信頼関係は生まれ様がない。などと思った。

こんなやりとりの繰り返しをして15年、おかげさまで「こんなんじゃいかん!」と一念発起、会を立ち上げの機会となりました。NPOで活動しやすいように、仕事も9時5時の仕事をやめて活動しているわけですが、敵は外でなく内にいる。わけで、自身の立場でできることを支援して欲しいものです。「役所に顔出せ」はそろそろカンベンして欲しいものですな。

■今日見たホームページ6/6

2007-06-07

今日は刺激的な一日だった。

サラリーマンは、気楽な稼業ときたモンダ
ある映画制作関係者のことを知りたくて

衆議院会議録情報 第070回国会 運輸委員会 第1号
調べ物中。昭和47年か。たまに見る。面白いページ。

★ジョンヒューストン
王になろうとした男
王になろうとした男
ジョン ヒューストン, John Huston, 宮本 高晴