■「もっと戦え〜!(もっと話し合えよ)」 「言いたいことがあるなら、ちゃんと言えっ!」
微助人のスタッフこやまが家族の転勤のため今月ドイツへ移住。
「言いたいことがあるなら、ちゃんと言えっ!」
「言いたいやつには言わせとけ!」
と私は心の中で叫び、スタッフこやまは日常的に口に出す。真似ようにも真似られない能力。集団組織において、この言葉を発せられる人間がいるかいないかは飛躍できるかできないかの大きな境目になるでしょう。この言葉によって解決される。目の前にある難題をタイムリーに突破する力を持つでしょう。
リーダーとして、懐広く寛容でありたい。と願うものの、時には厳しいことを言わなくてはなりません。罪を憎んで人を憎まず。「管理者セミナー」にも行きましたが、どういえば目指す結果を得られるのか。なかなか思う結果を得られるには時間がかかりそうです。歯がゆい思いで、事業を進めていると、スタッフこやまは、ふいに「言いたいことがあるやつは、ちゃんと言えっ!」「自分のことだ!責任持て」と発します。うんで、雨降って地固まるわけです。
厳しいことをみんなの前で言うことは、本人にとっても勇気がいりますよね。子育て同様、見本となるよう親は姿勢を正していなくてはならない。ましてや自分の子供でも、雇用関係にあるスタッフでもない相手に、厳しいことを言えるかって、「いやーん、嫌われちゃうかも」なんて思いも含んで躊躇しちゃいませんか?
私は、いくつかの会議で発言してくると、あとになってドドーーンと重たい反響がかえってきます。うんで、だんだん「言いたいことを言わない」自分がいます。組織の中のリーダーとして、外部に対して代表者としてどうあるべきかを、スタッフこやまは教えてくれました。そばで学ぶことができて微助人を作ってよかったと思うわけです。大人になってそういう仲間ができることのヨロコビ。そんでお別れ。出会いに感謝ですわい。(←そんなまとめ方でいいのか、自分)