■川北秀人氏 セミナー受講「企業の社会貢献活動」

大昔、吉原宿ダイヒョーに紹介してもらい、(財)静岡県労働者福祉基金協会(ALWF)さんの助成金を受けたことをきっかけに、静岡県のNPOにとっては強い見方であると常々感謝している。昨年受講した、そのALWFさんプレゼンツ、いとう市民活動支援センターPalさん運営による「NPOセミナー」は即日から実践できる充実した内容であった。一年たった今年も同様にセミナーがあるとヨロコビ、本日第一回目を終えた。

昨年のセミナー同様、「IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]」さんの刊行誌「組織を育てる12のチカラ」を使ったカリキュラムを楽しみにしていた。今回も大満足!10時〜16時という長時間にも関わらず、終わる頃には次回はどんな内容かとワクワクしていた。昨年は一人で参加したが、今年はスタッフと二人で参加することができた。おかげで、昼休みに、セミナー内容と会の運営方法を照らし合わせて、即座に意見交換することができたことはヨロコビ二倍である。

日頃、運営や計画で悩み、立ち行かない時がある。セミナーでは、長年の悩みが整理され、どうすれば解決できるかの糸口をみつけることができる。

川北秀人氏「企業の社会貢献活動の評価」 
慈善的な配分から戦略的な投資と協働へ「本業−非本業」

              本業(営業・生産部門担当)
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本業に関係する単発的な社会貢献|本業に直結する継続的な社会参画
・周年事業               |・NPOとの協働商品開発
・交通安全キャンペーン等     |・NPOとの協働販売促進等
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本業に関係の薄い単発的な社会貢献|本業に関係の薄い継続的な社会参画
・災害などの突発的自体への対処  |・障害者の芸術的文化活動等
・チャリティーコンサートへの協賛等 |
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             非本業(広報・社会貢献部門)

企業への理解を求める際に、自分達の特性を知ることはもとより、相手のウォンツを知ること。更に整理立てて考えることが苦手である。「うちはボランティアとかは好きじゃないの。商売に繋がらないことはやらないことにしているの」という友人がいる。が、私からみると、交通安全キャンペーンや街の景観にすぐれた取り組みを行っていて、地域に密接した社会参画を行っていると言えると思っていた。それをどう言い表したらいいのかわからなかった。
上記により、我々が理解を求めようとしていることは、「本業に関係の薄い継続的な社会参画」であり、友人が行っているのは「本業に関係する〜」であると整理できた。

セミナーでは、当然ながら、左より右、上より下の社会貢献活動が望まれる。

”■川北秀人氏 セミナー受講「企業の社会貢献活動」”2 件のコメントがあります


コメントありがとうございます!

  1. YORIKO さん:

    企業にも社会貢献が求められている現在。それが社会貢献だと認識せずに居る人に説明し納得してもらい、次には本業に関係の薄い社会貢献へと思いを移行してもらう。・・・大変な作業だが、これもまた大切な社会貢献である。・・・と思う。ガンバレ微助人!

  2. フィルム微助人 理事長 さん:

    「ここのケーキ美味しいんだけど、お店流行ってないの、だからなるべくここでケーキ買うようにしているの」
    「祭りが好きで、夏祭りには神輿かつぐんだ」
    「今年は、担い手がないから、役員(PTA、町内会なども)をやった」

    そんな社会参画も、地域活性に結びつき、町おこしであると認識している。が、企業貢献と同様に、認識は薄いと感じる。
    消費する愉しみ、自助の愉しみ、貢献する愉しみでないが、若い人ほどこういった社会参画は珍しがられる。 さぁーどうする→自分。

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