■4/17モクスペ 衝撃スクープ裏のウラ全部ホンモノ最強版「コーラルプリンセス号」ボートピープル救助
本日のモクスペ見ることができた!はじめて見た。半分寝ながらもしかしたら今夜放送だったかも?なんて思いつつ、たまたま運よく…。家族にビデオビデオ!なんて言って大騒ぎ。
■2月エキストラ手配の問い合わせから
4/17 (木) 19:00 〜 20:54 (114分) 放送
【MC】みのもんた 【ゲスト】志村けん 柴田理恵 半田健人 里田まい 麒麟
世界各国から選りすぐったスクープ映像、衝撃映像の最強版。衝撃の映像の裏側を現地取材、そして当事者がスタジオに登場し、映像の裏秘められた意外なエピソードを語る! 【スクープ映像の裏側】日本人カメラマンがスクープ映像
2月にエキストラ手配の問い合わせがあって、台本を読んで驚いた!23年前に自分がその場所で体験したことが再現され、当時のスクープ映像が流れるのだという。
■23年前 ボートピープル救助
1985年9月のフィリピン島沖。大型客船「コーラルプリンセス号」が、ボートピープルに遭遇、救助したという内容。
懐かしい仲間と救助したベトナムの皆さんが映像で流された。エンディングネタとして番組で扱われていた。
私にとっては、85年がはじめてのボートピープル救助で鮮明に覚えている。あれから23年もたったのか。それにしても未だにあのときのやりとり出来事は記憶に新しく、子供達の顔も覚えていた自分がいる。よほどの衝撃だったのだと今更ながら思った。
■ボートピープルが救助されることは少ない
海上にでればボートピープル遭遇は珍しくない。だが、救助することはなかなかないのと、マスメディアが乗船していることもそう多くはないのだろうからスクープなのだろうと。
当時、ヴェトナムから沖縄へ向かう道中、たまたま一才上の仲間が第一発見者となってボートピープルらしき船を見つけた。すぐに救助といきたいものだが、ボートピープルを装った海賊船も多かったり、救助後の対応の問題などが船会社側の課題となり、主催者側の我々と船会社で救助するのかしないのかの協議に入った。救助後の対応は我々が面倒をみることとなり早々に救助に入る。当時13歳だった私も、彼らの子供が着れるような洋服を提供するなどして、400名以上の乗船者みんなで協力体制に入った。日本に戻ったあとは、スタッフが彼らのサポートを行い、その後それぞれが様々な国に移り住んだ。
■テレビ番組のありがたさ
その後も、ボートピープルに遭遇、救助は体験したが、あまり記憶にない。なので、コーラルプリンセス号での救助は、よほどの体験なんだったのだと。
船旅では、24時間ずーっと水平線のなかで暮らす。遭遇が夜だったら、見つけることは困難だっただろう。日本に定住している御夫婦が「助けてくれて本当に感謝している」とコメントをされていた。ボートピープルが救助されることは数少ない。運よく。なんだと思う。帰国後も彼らの移住先などの手配をした元旦那に、「今テレビやっているよ〜」というと、「後で彼らの生活ぶりを教えてくれよ〜」と電話。第一発見者の一才上の仲間(須田ハチ)は30歳になる前若くしてこの世をたった。「ご夫妻元気な姿を映像で見たよ。ありがとうって言っていたよ」と(須田ハチ)に伝えたい。
運よく、この映像が流れることを知ったのはフィルム微助人のおかげだが、当時の仲間は知らない。みんな、再放送には見てみてね。