■全国フィルム・コミッション連絡協議会 〜会議 〜

13:40 全国フィルム・コミッション連絡協議会の事務局がある「フィルムセンター」に到着。

エレベーターで綺麗な女性が一緒。同じ6階へ行く様子。声をかける「今日の会議にいらっしゃった方ですか?どちらのフィルムコミッションですか?」仙台・みやぎFCだという。毎年4月になると異動でスタッフの顔ぶれも入れ替わる。前任の福田さんには可愛がっていただいていた。「そうだ!そういえば、福田さん、東京国際映画祭でお会いした時に、いよいよ?」とおっしゃっていた。もう福田さんと会えないのかな?どこかで会えるかなー?なんて思いながらも、どして宮城はこないにも美人さんが多いんだろう?なんて別のことも考えつつ、会議室に着いて名刺交換する。出席者30名弱のうち、3分の1の方が新しい方だった。

■会に所属している楽しみ
北海道から、沖縄まで全国の人に会える。それぞれFCを運営している部署もコンベンションだったり、市、県だったりして立場が異なればやり方も違う。そんな違いを学べることが楽しい。
「金子さん久しぶりだね」なんて声をかけてもらえること。ココには同じ悩みや苦労、楽しみや将来の展望を持つ仲間がいる。と思えることが楽しみ。もちろん経験的にも人間的にも先輩方ばかりで、安心していられる場所である。自分の悩みはちっぽけだと思えてもくるし、もっとこうなりたい!という強い思いももってかえれる。

女性職員が多いのもFCの特徴だろう。元気な女性がどんな風に運営しているのか?ネット上や新聞記事の成果でなく、やっぱり人柄をみなくちゃ、その秘訣はわからないよね。パワフル系⇔コツコツまじめ系。直感系、情熱系⇔合理的で理論的系。私の周りにもこういう人材がいたらいいなー?なんてイメージを膨らますのだ。

■会議
全国フィルム・コミッション連絡協議会は、若干の国の補助?と会員会費で成り立っている。自ら金を出し、各地域のFCが集まって、日頃の課題や将来の展望を解決するべく、情報や経験を共有している。会議も総会やセミナーを抜かして東京で行われる。ロケで多忙な人たちが時間を作って、たかだか2時間の会議にこうやって集まってくる。所属する会員の全てが委員会に参加しているわけではないし、一度も見たことがないFCさんもいる。
ロケ支援を行っていく。自分達の目的を果たすために活動していくと、おのずと自分達の力だけでは解決できない課題に遭遇する。はず?FCに限らず、こういった組織ができるのは必然だし有意義だと常々感じている。私のようなFCではない個人ができること、考えること。市のFCが考えること、県のFCができること、そして国。また海外ロケ誘致に視野を広げていくと、チカラをあわせていく必要がある。
他県では、県と市の両者のFCが積極的に協議会活動に取り組んでいる。とっても羨ましいと思う。共に学び、それぞれの役割を確認すること。また、立場を超えて、人と人としてのお付き合いのなかで広がることの大きさ。意義。日常ロケの連携はもちろんのこと、セールスプロモーションや海外ロケ受け入れなどタッグを組まなくては将来はない!と思う。
毎度ながら、羨ましすぎる光景に、もううなだれちゃうよ…。

16時に一度会議は終わる。その後も第二部の会議があったが、後ろ髪ひかれつつ、次の場所へ移動。
姫路FCの井川さんと東京駅までご一緒する。今日の会議を振り返り意見交換。たかだか15分のおしゃべりだが、自分が会議で感じたことを振り返ることができた。マル!

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