カテゴリ【フィルム微助人のこと】の記事一覧


■静岡 ビジネスVEGA 

2008-05-04

静岡県のビジネス情報誌「VEGA」 90号が2008年4月30日(発売)リニューアル創刊された。
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昨年12月、映画「魍魎の匣」公開にむけたマスコミ試写&取材等で、原田眞人監督のご取材を頂戴した「VEGA」さん。第一線で活躍する原田監督のお人柄を垣間見れる記事に恍惚としたものだ。

そのとき、拝見させていただいたBUSINESS VEGA別冊「Megumi」では、活動や国文祭に関るなかで、日頃考えることのある静岡県の風景や、産業としていきづく人々の暮らし(文化)を、記者の視点で新たな考えをもたらしてくれた。
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今回の 90号では、県内で活躍される方々がピックアップされている。沼津にいると、東部が全てのような気になってしまう。静岡より東京に目がいくのが東部人。静岡(中部)はまだしも、浜松(西部)のことは、知らない世界なのだ。紙面では、静岡県にこんな企業のこんな考え方の人たちがたくさんいるんだなーと元気をもらえる。記者は、どんな視点で取捨選択して、この人を取り上げたんだろうか?そんなところに興味をもつ。へー、こんな企業、こんな人がいるなんて知らなかったと。

■90号でご取材いただきました。
5/1 県の方からメールを頂戴しました。「VEGA載っていたね。みたよん」と。5/2 国文祭沼津会議で、商工会議所の方から「拝見しましたー」とお声をかけていただきました。5/3 私が活動をすることになったきっかけの元を作った古くからの仲間D井さんから久方ぶりに電話がありました。「おめでとう」「えー?なんですかー?」「静岡新聞に広告でていたから、VEGA買ってきたよー」と。
みなさま、ありがとうございます。VEGAさん、御取材いただきありがとうございます。

■5/2 は明日を考える日でした
映像宣伝関係に従事する東京友人T武さんがわざわざ沼津にお越しくださり、一日かけて私の悩みを聞きにきてくれていた。その席に、D井さんも合流。
記事を見たT武さん「金子さん、もうちょっとイイ写真なかったんですか?目がなくなっていますよ」(笑
金子「たくさんお写真とってもらって、目をきちんと開けたヤツもあると思うが、記者さんとカメラマンさんの会話から察すると、この写真がイメージに合ったという結果だと思うんです」(笑 
「毎度顔写真は、恥ずかしいですが、確かに、こういう顔してますからー」(笑

記事の感想は?と聞くと、
「金子さんのプライベート、内面がよく出ていますね」(笑
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(↑取材の時とおんなじパンツ履いてます。不精です。ボンビーです。D井さん撮影)
確かに、今までの記事とは異なって、活動をどうやっているとか、活動の成果はどうだとか、ではなく。どうしてこういう活動しているのか。原点というか、幼少時代のことまでわかってしまう記事となっている。こういう視点?切り口?の記事にしてくださったことに感謝している。
4月、ある事柄にコメントを述べ、名前と一口コメントが掲載された。読み方によっては誤解を受けそうだがまーいっかと受け流した。その言葉が出てくるにはどういうバックボーンがあるのか。がないと文字は読めない。紙面の関係上、また新聞としての役割?を考えると、そういうもんだろうと思うんだが、地元出身者か東京から来た人か、年齢、名前、肩書きだけではわからないその人の背景があって、見えてくるものがあるよなーと。ニュースのコメンテーターを見たり、書籍を購入するときも思うので。

静岡 ビジネスVEGA
おーっと、大きく話しがそれてしまった。
BUSINESS VEGAは「静岡でひとしごと」を合い言葉に、静岡の人と企業に焦点を当てているビジネス情報誌。400円。(年間購読可
90号は、特集格差社会を生きる。〜それぞれの働き方、働く理由 
・第1章 格差は本当にあるのか 格差時代といわれるが…企業の取り組み例
・第2章 壁を越えた人々
Editor’s Interview 元気キャラの素顔はピュアな活動家 NPO法人フィルム微助人(びすけっと)理事長 金子恭子 氏っつー紹介で掲載いただきました。肩書き何がいいですか?と言われて、「うーん、活動する人ぉー?」ってなわけで「活動家」です。

BUSINESS Vega volume90―しずおかのビジネス情報誌 (90)
静岡新聞社

気になった方は、是非買ってください。静岡を知る一冊です。書店でも購入できまっすよ。amazonでは現在売切れになっていますゆえ…。

■「やりたいこと」 しゃんしゃん会議のむなしさ…

2008-05-03

ある行政会議に参加してきた。
思うことがあって、眠れない…。

「やりたいこと」は何だろう?と連動して、これだけはやっておかなくては!と「やりたいこと」を思い浮かべてみた。
フィルム微助人を立ち上げた動機から今もやりたいことは変っていないのだと思う。
そんななか、amazonでいくつか書籍を探し5冊購入。(最近、ようやく本を読む時間ができて嬉しい)

そんで、まちづくり系の出版社も調べてみたり。
まちづくり系の最近のおすすめ本は何かなーって。

久々にホームページ訪問。
もう10年以上も前になるだろうか。東京時代の友人も勤務する学芸出版社さんのホームページに「建築・まちづくり関連リンク検索ページ」というのがある。そこに活動をご紹介いただいたことがある。感謝なのだ。(こういう出版社さんがあることは、迷える活動する住民には心強いこともさることながら、ホームページが現在ほど普及していなかった時代に、紹介いただいた心意気!嬉しかった記憶が今でも蘇った)

フィルム微助人の活動動機の、前身にあたる
・「ぬまっぷ」←藤沢市のような電子会議室をやりたかった事業
・「沼津港活性化研究会」←開かれた協議としたくてホームページに残した。

過去の取り組み、この流れを振り返ると、やりたいことは一つなんだよなーと、ホームページを見て、今更ながら線が結べた。

明日、東京から、映像関係に従事する友人が来沼する。
私の悩み相談にのっていただくのに、わざわざ来てくださるのら。
せっかくお越しいただくのだから、とりとめない話をしてはいかんといくつか相談する内容をまとめている最中でもある。

今日のしゃんしゃん会議のむなしさから、コレだけはやっておかねば、私は死ねない!と強く思う事柄があった。明日、新たな知恵でスカーっとできますように…。

■「やりたいこと」って何だろう?「やりたいこと」やっているのか?

2008-05-01

今日エキストラ支援オファーが直接私の携帯に入った。午後からそのため調整に入る。

■貯金通帳、その残高は、758円
4/30昨日、仕事のため、月末で銀行へ行った。会社、個人の通帳ともに残高がヤバイことになっていた。4月月末、自動引き落としで、数百円単位の残高→数千円の売り上げ入金→自動引き落とし→数百円の残高。の繰り返しをしていたようだ。「数百円の残高なんて、やばいじゃん!」と焦る。

■こんなこともあんなことも困っている!に手をつけるのか?
娘の大学資金の前に、生活ができなくなってしまうぞ。これでいいのか。自分!と、言い聞かせながらも、銀行のあと、沼津市役所に行ったら、馴染みの職員さんの顔を見ると、「こんなことやりたいんです」(ファイブエントランス、沼津港の観光客をどうやったら沼津市内に滞留させるか?を考えた事業をしたいと)なんていう話をしている。一階のフロアにいくと更にもう一方の職員さんに会う。「国文祭はこんなことしたいですね」とまたまた思いを語っている。

帰り道、「おいおい、自分生活のこと考えろよ」と理性君が呼びかけ、
「何とかしなきゃ!って思うなら、思う道を進むまでさ」と直感君がささやく。

腹がくくれない。5月の役員会、定例会には、どういう形で会議を進めるか。どういう方針で一年間事業を行うか、話さなくてはならない。相談しなくてはならない。が、自分の腹がくくれきれていない。

■エキストラ支援オファー来たよ
この二ヶ月オファーがいくつかあったが、お断りした。撮影三日前とか、間際のオファーも多かったことが理由だが、以前ながら前日のオファーもこなしていたい。仕方あるまい。と言い聞かせている。

で、あんな残高みちゃった後なのに、オファーが来て、すぐに断らない自分がいた。迷う。
迷うには、断りたくない。受けたい。という気持ちがニョキニョキでてくるからだ。

■やらない0% やる100% グレーゾーン無し!
「金子さん、細々とやったら」と言われる。「細く長く」とね。
「できないことはない。ベストを尽くせ!」がモットー?性分だから。「細く長く」は「中途半端」な気がしてならない。仮に積極的な広報はしなくても、受身の運営体制でも様々な要望や情報が入ってくる。「ふーん」と聞き流すことが自分にできるのだろうか?

■「やりたいこと」って何だろう?
「やりたいこと」はいっぱいある。「やりたいこと」を成し遂げるために、遠回りも寄り道もしている。「やりたいこと」に到達するためには、他のことも必要(情報をキャッチするためには様々なお付き合いも)だとおもったり。
現在、「やりたいこと」をやっているのか?と自問自答すると、できていない。と数年の実績ができた現在、はっきり言えるように至った。フィルム微助人の立ち上げ動機、目的から脱して、目的達成のための手段が事業の重きとなっている感。方向修正は可能だが。

■リハビリしよう
少し、頭を休ませよう。リフレッシュが必要だよと。言い聞かせている。

そんな感じでぇ〜、もうすぐエキストラ支援っす。(おいおい、結局やるのかい)

■パソコン復活系の本 東京行脚を終える

2008-04-25

■またまた大丸
久しぶりにデパ地下、食品買い漁りに。
・パテ、ソーセージ、ハム。はんぺん。惣菜。デザート。沼津にはない物を買っていく。今回は、肉屋でバジルの入ったゼリー寄せ見っけ!「丸ごと買うと何グラムありますか?」「1.4キロあるから8000円ほど」ということで、三分の一をカットしてもらう。1cmカットで4枚にしかならない。まーいっか。パテやレバーペーストを探したが見つけられなかった。

■またまた本屋
栄松堂書店に行こう。大丸をはさんだ地下。東京一番街へ移動。パソコン復活関係の本をあさっていくと、結局「自作PC」系の本が欲しくなってくる。今回購入したパソコン関係の本は以下。

■買い替え?どんなスペックが必要か?
友人がパソコン故障で買い替えか修理か悩んでいるという。DELLでの購入を勧めるなか、どんなスペックが彼女にあっているのか調べていた。ネットでは十分検索ができなかったので、最近の流行を知るため購入。CPUは私が買いたいなーと思っていたCPUがランキング1位、2位をつけていた。グラフィックボードは、検討中のものは、お粗末だということがわかり、もう少し調査必要。今晩この雑誌読むのが楽しみだ。
日経 WinPC (ウィンピーシー) 2008年 05月号 [雑誌]
日経 WinPC (ウィンピーシー) 2008年 05月号 [雑誌]
日経BP社

■リカバリ面倒いなー。
データだけでなく、各ソフト細かい設定しているのと、フリーソフトもダウンロードしているからリカバリになかなか踏み出せない。便利なツールがないか。売れ筋の外付けHDDは何か?リカバリしなくてもすむ方法はないか?を知りたくて、これを購入。栄松堂書店は敷地が広くないので、最新号なんだけど、平積みでなく背の届かない棚に置かれていた。ちらっと中をめくって、一目ぼれ。
ハードディスク活用バイブル (日経BPパソコンベストムック)
ハードディスク活用バイブル (日経BPパソコンベストムック)
日経PC21

■お手頃雑誌
平積みで沼津コンビニでも容易に手に入るが。こちらは物足りなかった。ビスタの記事量が多いのと、ネットでも調べられる一般的な解決方法のみ。仕方あるまい。PCを掃除して最適化して管理することができるシステムツール。
Glary Utilities」これつかってみようかなー?移動の合間に読みながら歩けられる手軽な記事がいいよね。日経PC21は。

日経 PC 21 (ピーシーニジュウイチ) 2008年 06月号 [雑誌]
日経 PC 21 (ピーシーニジュウイチ) 2008年 06月号 [雑誌]
日経PC21

■で、最後の締めは、フィルム微助人の将来を語るべく
日頃悩みを聞いてくださる徳武さんと、「八重洲地下街」の「そじ坊」で待ち合わせ。
徳武さんとは、原田眞人監督を通じた出会いでかれこれ10年ごしのお付き合い。私自身は、映画にはうとく、以前は旧事務局長峯村が私の相談役であった。動くのは私、頭脳(言うだけ…)は峯村氏という明確な役割分担。2005年急死したその月から私は困り果てた。(トホホ)「脚本塾」「シネマサンシャイン上映会」の企画立案、予算どりのため一ヶ月で作らなくてはならなかった。その当時から、頻繁に相談をもちかけるようなお付き合い。

今回のテーマは、まだいえないけれど、大きく言えば「コンテンツビジネス」うーん、ビジネスまでいかないな。「金銭的にしんどくない事業の仕方?」くらいかな。時を忘れて、ホントわすれた。気がついたら、終電一個前の21時。「やべー!」もっとゆっくり話しましょうと5月3日に沼津にお越しくださるという。「なんて、ありがたいこと!」(もう涙っす)焦ってホームへ、電車に飛び乗る。21時5分。

座席に座って、不在着信とメールをチェック。返信をしていると、東京友人からメール。「ちょいと話しがしたい」という。扉が閉まろうとする直前、新幹線を降りる。友人を待ち、10分おしゃべり。結局最終電車となり岐路へ。

寝ていた娘を起こして、大丸で買ってきた食材を一緒に食べる。

あー、また太る。体重が10キロ近く増えたから、ジムに行こうと、4月1日から申し込んだのに、今日は25日。JC活動間際の仕事が続きしわ寄せスケジュールでガタガタ。あんどいつものように間際のロケ支援も多かった。そんなこんなで、まだ一度も行けていないジム。

行く!もう、安請け合いに仕事は請けないぞ!自分の時間を作るぞ!と自分に言い聞かせて、5月になったらジム行こう!っと。あれー?5月GWはサーフィン行く予定だったのに。これもなしくずしだ。

■全国フィルム・コミッション連絡協議会 〜会議 〜

2008-04-25

13:40 全国フィルム・コミッション連絡協議会の事務局がある「フィルムセンター」に到着。

エレベーターで綺麗な女性が一緒。同じ6階へ行く様子。声をかける「今日の会議にいらっしゃった方ですか?どちらのフィルムコミッションですか?」仙台・みやぎFCだという。毎年4月になると異動でスタッフの顔ぶれも入れ替わる。前任の福田さんには可愛がっていただいていた。「そうだ!そういえば、福田さん、東京国際映画祭でお会いした時に、いよいよ?」とおっしゃっていた。もう福田さんと会えないのかな?どこかで会えるかなー?なんて思いながらも、どして宮城はこないにも美人さんが多いんだろう?なんて別のことも考えつつ、会議室に着いて名刺交換する。出席者30名弱のうち、3分の1の方が新しい方だった。

■会に所属している楽しみ
北海道から、沖縄まで全国の人に会える。それぞれFCを運営している部署もコンベンションだったり、市、県だったりして立場が異なればやり方も違う。そんな違いを学べることが楽しい。
「金子さん久しぶりだね」なんて声をかけてもらえること。ココには同じ悩みや苦労、楽しみや将来の展望を持つ仲間がいる。と思えることが楽しみ。もちろん経験的にも人間的にも先輩方ばかりで、安心していられる場所である。自分の悩みはちっぽけだと思えてもくるし、もっとこうなりたい!という強い思いももってかえれる。

女性職員が多いのもFCの特徴だろう。元気な女性がどんな風に運営しているのか?ネット上や新聞記事の成果でなく、やっぱり人柄をみなくちゃ、その秘訣はわからないよね。パワフル系⇔コツコツまじめ系。直感系、情熱系⇔合理的で理論的系。私の周りにもこういう人材がいたらいいなー?なんてイメージを膨らますのだ。

■会議
全国フィルム・コミッション連絡協議会は、若干の国の補助?と会員会費で成り立っている。自ら金を出し、各地域のFCが集まって、日頃の課題や将来の展望を解決するべく、情報や経験を共有している。会議も総会やセミナーを抜かして東京で行われる。ロケで多忙な人たちが時間を作って、たかだか2時間の会議にこうやって集まってくる。所属する会員の全てが委員会に参加しているわけではないし、一度も見たことがないFCさんもいる。
ロケ支援を行っていく。自分達の目的を果たすために活動していくと、おのずと自分達の力だけでは解決できない課題に遭遇する。はず?FCに限らず、こういった組織ができるのは必然だし有意義だと常々感じている。私のようなFCではない個人ができること、考えること。市のFCが考えること、県のFCができること、そして国。また海外ロケ誘致に視野を広げていくと、チカラをあわせていく必要がある。
他県では、県と市の両者のFCが積極的に協議会活動に取り組んでいる。とっても羨ましいと思う。共に学び、それぞれの役割を確認すること。また、立場を超えて、人と人としてのお付き合いのなかで広がることの大きさ。意義。日常ロケの連携はもちろんのこと、セールスプロモーションや海外ロケ受け入れなどタッグを組まなくては将来はない!と思う。
毎度ながら、羨ましすぎる光景に、もううなだれちゃうよ…。

16時に一度会議は終わる。その後も第二部の会議があったが、後ろ髪ひかれつつ、次の場所へ移動。
姫路FCの井川さんと東京駅までご一緒する。今日の会議を振り返り意見交換。たかだか15分のおしゃべりだが、自分が会議で感じたことを振り返ることができた。マル!