カテゴリ【まちづくりのこと】の記事一覧


■「やりたいこと」 しゃんしゃん会議のむなしさ…

2008-05-03

ある行政会議に参加してきた。
思うことがあって、眠れない…。

「やりたいこと」は何だろう?と連動して、これだけはやっておかなくては!と「やりたいこと」を思い浮かべてみた。
フィルム微助人を立ち上げた動機から今もやりたいことは変っていないのだと思う。
そんななか、amazonでいくつか書籍を探し5冊購入。(最近、ようやく本を読む時間ができて嬉しい)

そんで、まちづくり系の出版社も調べてみたり。
まちづくり系の最近のおすすめ本は何かなーって。

久々にホームページ訪問。
もう10年以上も前になるだろうか。東京時代の友人も勤務する学芸出版社さんのホームページに「建築・まちづくり関連リンク検索ページ」というのがある。そこに活動をご紹介いただいたことがある。感謝なのだ。(こういう出版社さんがあることは、迷える活動する住民には心強いこともさることながら、ホームページが現在ほど普及していなかった時代に、紹介いただいた心意気!嬉しかった記憶が今でも蘇った)

フィルム微助人の活動動機の、前身にあたる
・「ぬまっぷ」←藤沢市のような電子会議室をやりたかった事業
・「沼津港活性化研究会」←開かれた協議としたくてホームページに残した。

過去の取り組み、この流れを振り返ると、やりたいことは一つなんだよなーと、ホームページを見て、今更ながら線が結べた。

明日、東京から、映像関係に従事する友人が来沼する。
私の悩み相談にのっていただくのに、わざわざ来てくださるのら。
せっかくお越しいただくのだから、とりとめない話をしてはいかんといくつか相談する内容をまとめている最中でもある。

今日のしゃんしゃん会議のむなしさから、コレだけはやっておかねば、私は死ねない!と強く思う事柄があった。明日、新たな知恵でスカーっとできますように…。

■しずおか国民文化祭 500日前イベントと PRボランティア募集

2008-04-26

マスメディアの方に教えてもらいましただ。2008/4/22(日)ホームページが更新されていた「しずおか国民文化祭」。いろいろと動きがあるようです。

500日前イベント はばたく国文祭「ジャズコンサート」開催!
観覧者募集 国内最大の文化のイベント「国民文化祭・しずおか2009」のカウントダウンイベントとしてコンサートを開催します。

日時 平成20年6月11日(水曜日)
開演時間 18時30分(開場:18時、終了:20時30分)
開場 グランシップ1階中ホール(静岡市駿河区)
参加費 無料
内容 県ビッグバンド連盟の推薦を受けたバンド3組が、おなじみのスタンダードナンバーを奏でます。
応募方法 ホームページから申し込みできます。
締切 5月30日(金曜日)
お問合せ先 静岡県県民部国民文化祭推進室 電話番号:054-221-2369

うーん、だれが出演するんだろうか?

PRボランティアを募集します!
あなたの魅力を国文祭の魅力に!国内最大の文化のイベント「国民文化祭・しずおか2009」の魅力を多くの方に伝えるボランティアを大募集!あなたの魅力でさまざまな出会いを演出してください。

活動内容 イベントやキャンペーンであなたのご自慢の一芸(特技)をご披露いただきます。旅費、宿泊費は、お支払いいたします。
応募資格 静岡県内にお住まいの15歳以上の方(中学生は除く)
応募方法 ホームページから応募書類をダウンロードし、必要事項をご記入の上、写真を添付して郵送にてご応募ください。(WORD:32KB)(PDF:45KB)
発表 平成20年5月下旬に応募者全員に結果をお知らせします。
締切  5月15日

締め切り、超はえっ! 是非とも結果はホームページでも見れたらいいなー。
多くの皆さんのご参加、応募があるといいねー。

■10年遅れの沼津 

2008-04-23

2月、中学校の同窓会があって、23年ぶり?の学友に「金子さんはいつも忙しそう、せかせかしているね」と言われ、この二ヶ月振り返り作業をしてきた。

■10年遅れの沼津
子供の頃から、「都会の流行が10年遅れで沼津にやってくる」とは聞いていた。

ようやく、サイゼリアやドン・キホーテもやってきた。西武デパートは、池袋店の次にできているから先駆けだったけど。沼津ゴミ方式同様、後進している?

およそ10年前、東京の仲間達が合宿できたとき、酒飲んでいるのに、たまに席をたっては、携帯メールやwebツールをつかって仕事をする。「たまの休みなんだからゆっくりすればいいのに?東京人は忙しいな〜」なんて思ったが、今じゃ、様々なデジタルツールが無料で利用できるようビジネスとして成立してきたように、タイムリーに仕事を進められる社会環境がある。

■講演会やイベント運営に明け暮れた10代
濃密な思い出を持つのは、(東京生活時代)ダントツ10代。出会った人、共に何かを行った人の数はゆうに1万人を超え、活動、仕事、趣味、一日数本を掛け持ちで取り組んでいた。出かける。→人に会う。+チラシを見る。→刺激を受ける。→行動する。→出かける。の繰り返しで、思い立ったら即行動の生活が日常。周りも皆そんなんだった。

沼津に帰るのがイヤで仕方がなかった。まぁー帰るしか選択肢はなかったけど。
で、そのイヤを解決するため、いくつかの団体に所属したが、思っていたものをは違うことを学び、今も面白いもの探しをしているのが微助人の活動でもある。

地方は面白い。都会にはない面白さがあると常々思っている。商売人だから何世代にもわたる交友関係があって、ご縁や出会いが刺激を与えてはくれる。

だけども、だっけど…?

やっぱり足りないものがある。

■足りないものは、情報や環境が都会の10年遅れなんだよね
10代東京生活は、様々な取り組みをする人たちが、必然的に周りに居たから、いつも新しいムーブメントの先駆けに関ることができて、楽しかった。ゼロから作る楽しさ。で、新しいことをやっても、翌年、その翌年と段々大きな運動になっていくのが当たり前だと思っていた。(例えば、4/22アースデーイベント)(私の知らないところで大人の皆が苦労していたんだと思うが)

で、沼津(静岡県)に視点を戻してみると。
「協働」「ワークショップ方式での住民意見吸い上げ」「電子会議室」「男女共同参画」「環境」「商店街活性?」「空き店舗活用」などなど、未だコレといった成功事例がみつからない。「よくできている」と感心させられる場面に出くわしたことがない。取り組んでいない?と言ったらいいかな。

沼津(静岡県)は、どれも行政系が前提。
住民が運動することが当たり前の環境にはなっていないので、こちらは諦めている。
目的の異なる団体が一つになって。行える環境が整っていない。
 ↓
東京はコマがめちゃ多いから、行政施設だけでなく、様々な施設にチラシが置かれている。学園祭などでも、学生以外の団体がチラシを一緒に配布するコトができたり。講演会やイベントもたくさん開催されている。様々な団体や人と出会える機会もたんまりある。

■刺激を受ける情報源は、東京友人…
昨日も東京友人からもらった電話で長電話。新しいコトをはじめるという。私からすると、彼は半年に一度?三ヶ月に一度?のペースで新しいコトをやっている。彼を紹介する時、職業がいつも変るからなんて紹介しよう?と迷う位だ。

で、教えてもらったネタ。

JAPAN COMMUNITY CINEMA CENTER
  ジャパンコミュニティシネマセンター
映画祭や自主上映団体、美術館やフィルムライブラリー、公共ホール、自治体、学校、地域の映画館(ミニシアター)など、地域の映画・映像文化を担う組織が中心となって構成される非営利団体で、地域における豊かな映画環境を創造することを目指し、地域に根ざした上映活動や上映に関わる事業を継続的に行います。

デジタルde みんなのムービー Project
コミュニティシネマセンターは、経産省がやっているみんなのムービーとはちょいと違うんだな。
「映像・映画をもっといろんな場所で、たくさんの人に見てほしい」をコンセプトに、2002年から経済産業省が実施する「デジタル上映」の支援事業で。映像作品を「持っている人」と、「上映したい人」をマッチングするお手伝い。

■微助人の活動で見えてきたことの一つ
その中のひとつに、支援を行った後の地元プロモーション。
フィルムコミッション運営を行う目的は、経済、観光振興や文化づくりがあるなかで、それは当然のことだが。支援やって終わり。その先のことを考えられる環境になるまで、私が置かれている状況からすると、あと20年はかかるんじゃないかと考えている。
少なからず努力もしてきたが、残された道は、地道に活動継続を20年やるしかない。という感。フィルムコミッションに関らず、先にあげた「協働」をはじめ、躍進的な時代の流れに沿った?取り組みは今は見込めないという判断。時代がついてくるのを待つしかない。
貴重な人生をそこに費やしてられない。と思うこの頃。

全国のフィルムコミッションの先進事例ではロケ支援が決まってすぐに、公開までのプロモーションを地域とどのように行っていくかを計画だてて支援を行っている。税金の使い道、費用対効果。クライアントサービスを考えたら当然のことと思える。が、でけないのら。

■地域における豊かな映画環境を創造するセンター
で、こういう組織ができあがったのは、時代に沿ったことだと思えるのだ。
昨年、タイミングよくたまたま人の出会いで、映画の地元プロモーション事業を行ったが、そこで学んだコトは、環境を整える必要性。これには、映画業界全体の課題があると感じた。興行収入を増やすには、メディアを使ったプロモーションだけでなく、地方に特化した、差別化したプロモーションにより興行収入を増やすことができると感じた。

「いやーそんな組織があるなんて、いつも刺激的な情報ありがとさん」
もしや20年待たずとも、もっと早くに静岡にもそんな時代の流れが押し寄せてくるやもしれない?と期待に胸が躍った。

まーそんな感じで、日々を過ごしているわけですが。

■依田巽さんが言ってました
「おもしろい、すぐやろう!」
「スピードがない人はだめだね」
「ベストを尽くせば、必ず結果はついてくる」とな。

痛感しますですぅ。

このブログオープンにあたっても、「燃え」から「萌え」になりたいと思ったが、やっぱできねー。
スピードについていく。が、イコールせかせか じゃーないけれど、いつも眉間にシワ寄せて、
走り続けてるからできること。大きく構えて「萌え」系で走ることは私の性分では成りえない。
0%のチカラか100%のチカラ。やるかやらないのか?

バランス良くが理想だけれど、まだまだしばらくはグレーゾーン無しでやっていくか。

■しずおか国民文化祭 各市町事業ホームページ一覧

2008-04-18

しずおか国民文化祭、いよいよ残り一年半!
各市町事業はどんなんなっているんだろうか?と毎度興味津々。

静岡県が管理するサイトからは、各市町が今どう動いているのか?のリンクはまだ貼られていないようなので、ちょいと一覧をつくってみよう。
県民が主役の国民文化祭。広く認知され参画するためには、情報の共有が大事だね。たかがホームページ、されどホームページ。

静岡県
http://kokubunsai2009.sakura.ne.jp/
・3月3日、「はばたく静岡国文祭」開催600日前サロンコンサートが開催された模様。
※「事業検索システム
「地域から事業を探す」「事業別に探す」というシステムになっている。が?が?自分ちの市町、または隣りの市町がどんな事業をどんな風に行うのかを横断的に見れたらいいなー。市町によっては、参加者の募集が始まっているところもあるんだね。なるほど!

袋井市
http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/
ctg/29100035/29100035.html
袋井市実行委員会は39名

浜松市
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/
news/kokubun_kantoku/index.htm
市民参加500人ステージ「三方原合戦!!!」は、約2時間の作品。募集がはじまっている。動きはやーい。

川根本町
http://www.town.kawanehon.shizuoka.jp/
news/newsview.asp?cd=18&id=567
委員13名。レポートが載っている。

掛川市
http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/
bunka/kokumin_bunkasai_2009/index.jsp
レポートたくさん載っている。

静岡市
http://www.city.shizuoka.jp/
deps/bunka/kokubunsai_main.html
演劇「ビューティフル・フジマヤ」舞台出演者を募集しています

富士市
http://www.city.fuji.shizuoka.jp/
cityhall/kyoiku-b/bunka/kokumin_bunkasai/gaiyo05.html

富士宮市
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/
e-kyobun/kokubunsai.htm

沼津市
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/
sisei/sigoto/kakuka/kyouiku/003.htm
専用ページはこれからかな?

URLを載せてみた。専用ページなのかどうか?で色々見えてくるかと思う。

■やった方がイイことに目をつぶる 

2008-04-17

3月末からフィルム微助人以外の活動に時間をさいている。
運営のなかで「自分マネジメント」的にいうと、苦手なことを一つ気づいた。

・「やった方がイイとわかりつつ、見てみないふり」が良きとする関係。
・「やった方がイイとわかりつつ、議論しない」苦痛。

日頃、フィルム微助人はじめ、自分がリーダーシップをとれる居場所では、「こうした方がイイね」「でもこっちの方がもっとイイ。じゃー今回はこのやり方でいこう」という選択をしながら。時間はかかっているんだろうが、関るスタッフが納得しながらできることと、次の経験に生かされる。

新しいスタッフが増えると、この経験や議論が引き継がれないコトも実際にあるのと
IIHOE川北氏方程式でいうと、調べる、比べる、確かめるといった作業はないがしろにしているし、十分吟味した上でやりたいこと、やりかたを選んでいるまでには到達していないが…。

久々に外へ出て、短期間熱心に打ち込んでみたところ、
川北氏方程式以前に、「やった方がイイ」を考える、議論するは、面倒なこと。では、本来の事業の目的はどこにあったのか?と振り返る目的も、振り返ることさえ「そんなまじめにやらなくても〜」という輪のなかに自分がいることに気づく。様々な団体に関ることで、運営方式や組織形態など実体験で得られるものがある。イイなと思ったことを採用し、反面教師でありたい。などと近頃実感した。

そこで、別組織では、「やった方がイイことに目をつぶらない」で行こう!と、モチベーションのさがりっぱなしの雰囲気のなか、仲間へ再度呼びかけたいとと準備をしている。そこでは、敬愛する人生の先輩方がたくさんいる。いい言葉を頂いた。
「これまで豊かな議論をしてきた。事業に生かすために、検証と反省を行う必要がある」

まだまだ自分の言葉になっていないが、川北方程式の「ふりかえり」。過去の議論は豊かであった。生かす必要。そして検証を行う場を作ること。

フィルム微助人内でも行いたいが、どうやっていいのか、手順が検討もつかない。まずはこの組織でやってみて、フィルム微助人で生かせたらと。そんな悠長なことを言ってる場合じゃないのはわかっちょるが、判断材料を集める作業にもうしばらく時間をかけたいのー。